2015年12月10日

植松努氏:夢は、たくさんあっていい。

11月27日。YouTubeでの再生回数170万超を誇るTEDxスピーカー、植松努さんの講演会に行ってきました。
C360_2015-11-27-20-37-49-681_org.jpg

録画録音OKとのことで、講演の一部(途中まで)はYouTubeにも上がっているようですね。


ちなみにこちらが本家?というのか、植松さんが有名になるキッカケとなったTEDxです。
logmi:「どうせ無理」は、ラクしたいから 宇宙へ挑む男が語る、自信の育て方・奪い方


今回の講演で学んだことは多いですが、その中でも特に印象に残ったのが「夢はたくさんあっていい」ということ。
植松さんの中で、夢というのは「今出来ないことを追いかけること」なんですね。

出来ないことをやるわけですから、上手くいかないまま退かざるを得ないこともあります。
そんなとき、夢がたくさんあると一つくらい上手くいかなくても絶望まではせずに済むわけです。

例えば僕の身近な範囲で分かりやすいのは、大学入試や就職活動。
センター試験のときなど、周りの人達は「失敗したら人生終わる‥」と言っていたり、中には上手くいかなくて号泣する人もいました。これ、本当の話です。

正直「どれだけハードモードな人生送っているんだ。」と思いましたが、彼らの中ではおそらく「志望大学の合格→良い企業等に就職=良い人生」というような一本道しか見えていなかったのでしょう。

道が一本しか見えていないときは、その道が途絶えた途端に行き場を失う(絶望する)わけですから。
そういう意味で、追いかける対象(道)はたくさんあっていい。もちろん一つを極めるのがダメというわけでもありません。

■夢がたくさんあると、人生に退屈しない。

僕が今一番やりたいと考えているのは前回の記事でも書いた通り、人と人を繋ぐモノづくりです。
でも教育問題を解決したいとも考えていて、子ども達の主体性を引き出す事業「マーブルタウン」をもっと進化させたり広げたいということで、今も取り組んでいます。

絵やデザインも好きですし、安全な原発(事故が起きないというよりは、事故が起きても被害が出ないようなものとか)だったり太陽光発電だったりエネルギー問題の解決にも興味があります。

なんだったらAI(人工知能)やヒトクローン、再生医療などにも興味があったりして、多分この先の人生で退屈することは無いですね。

ちなみに最近は政治について話し合う場に行ったりもしているからか「政治に興味があるの?」と聞かれますが、政治参加はむしろ義務だと捉えているので、それは別問題だったりします。

もちろん夢というのはやりたいことだけでなく、ありたい姿というのもそうでしょう。
僕の周りには「カッコイイ父親になりたい」という友人や「お嫁さんになりたい」という後輩さんがいますが、これも立派な夢ですよね。

僕個人の見解として、夢とは未来に向かっているベクトルなのではないでしょうか。
大きさも向きも人それぞれですが、きっと歩いていく力となるはずです。

夢っていうと大層なイメージを持つ人も多いですが、別に小さくても良いと思うんです。それで、前が向けているなら。

ご飯のときやお風呂のとき、通勤通学の間など、考える時間はたっぷりあります。
一度、改めて自分にとっての夢を考えてみてはどうでしょうか。

(以下、関連書籍)

植松電機は、世界で初めての爆発しないロケットエンジン、人工衛星、世界に3つしかない無重力施設をつくった、従業員18名の北海道の小さな町工場です。
小さな会社ですが、NASAやJAXAからも人が訪ねてきます。「中小企業が宇宙開発なんか、どうせ無理だ!」とみんなが著者をとめました。
でも、小さい頃からの夢を本気で信じ、あきらめなかったからこそ、それは実現したのです。
「夢をあきらめないでほしい」「自分に自信を持ってほしい」「自分の可能性を信じてほしい」
そんな思いから生まれた、世界から「どうせ無理」をなくす、植松さんの言葉を集めた本です。
感動必至!!! 忘れかけていた大切なことを思い出せます。

内容:TEDxで話題沸騰!
涙が出てきて止まらない。
いま日本中を熱狂させている「人生最高の感動スピーチ」が一冊の本に。
未経験、コネなし、援助なし、20人にも満たない町工場から、自家製のロケットを打ち上げるという経験から見つけた、"どんな夢でも実現させてしまう方法"。
誰もが信じて疑わなかった常識を、「工夫」によって次々と塗り替えていく著者の生き様に、誰もが胸をときめかせ、忘れかけていた夢を思い出すだろう。

内容:「どうせ無理…」廃絶宣言!

すべて自腹で宇宙ロケット開発に取り組む北海道の小さな町工場から、自分も社会もよくしたいと思うすべての人への提言

誰もが工夫をして「よりよく」を目指すようになれば、社会はよくなる!
本業の町工場でもクリエイティブな経営方針で売上を伸ばしつつ、宇宙ロケット開発の夢を追い続ける著者が、自らの体験から
「夢をかなえるには?」
「仕事を楽しむには?」
「明るい未来をつくるには?」
を熱く語る。
**
誰もが一度は憧れる宇宙ですが、簡単に行くことができないので、あきらめてしまいがちです。
多くの人があきらめてしまう夢を「そんなことないよ! 」と言って実現できれば、あきらめない人がひとりでも増えるのではないかと僕は思っています。
「北海道の田舎で宇宙開発をやってるんだから、これくらいのことはできるんじゃないの」と思う人が増えてくれたら、世の中が少しよくなるんじゃないかと思うんです。
(著者よりコメント)

<目次>
第1章 僕たちの宇宙開発
第2章 「よりよく」を求める社会をつくろう
第3章 「夢」って何だろう?
第4章 教えてくれる人がいないなら、自分で学べばいい
第5章 楽をしないで努力を楽しもう
第6章 他のどこにもない経営方針
第7章 あきらめないで世界を変えよう

内容:「生きる力」がわいてくる!
“日本一感動する講演会"122分を完全収録!

=堀江貴文氏 激賞! =
植松努さんの話には
「新しい価値」を生み出すヒントが満ちている。
“世の中をポジティブに変えたい人"は必見です。
~~~~~~~~~
講演会映像DVDと講演会書き起しの本が函入りセットとなりました。
植松努さんの講演を聞くと、勇気が出ます。元気が出ます。
明日への希望が湧きます。感動で心が熱くなります。
ぜひ、植松努さんとその熱い思いに出会ってください。

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このブログについて
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当ブログにおける記事は、ぎふマーブルタウン実行委員会代表 住田涼の個人的な著述です。

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ぎふマーブルタウンとは?
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NPO法人コラボキャンパス三河が展開する「マーブルタウン」の岐阜版です。

マーブルタウンは子どもたちが自分たちの力で挑戦し、 まちを形成していくことによりそれぞれの自立性、協調性、発想力を育むことが目的の事業です。
成功も失敗も自由に許された環境と、子ども達が自発的な"遊び"の中で「夢や希望を持ち、その実現のためなら困難にでも立ち向かう力」を育みたいと考えています。

マーブルタウンはドイツのミニミュンヘンを参考とした、期間限定で出現する仮想都市。
2014年時点では日本全国の約80箇所で確認されている「こどものまち」事業の一つです。
参加者(国民)は小学生全学年を対象としています。

【実行委員会の目的】
@子どもの「生き抜く力」を引き出すために。
A街ぐるみで子どもを育む環境を創るために。
B岐阜を「日本一の共育都市」へ。

<ホームページ>
http://marbletown.wix.com/gifu

<Facebookページ>
https://www.facebook.com/marbletown.gifu/

<Twitterアカウント>
https://twitter.com/marbletown_gifu

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posted by すみた りょう at 19:17 | Comment(0) | 社会をより良く | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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