2015年10月03日

本番ダメな学生が1時間でリラックス法6つ試して大阪の経営者にプレゼンした話

9月29日、大阪府立大学にて行われた企業向けインターンシップ活用説明会「共に創る!学生も企業も成長するインターンシップ」(PDF)でプレゼンしてきました。
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参考:ただの見学や研修はもう古い!経営戦略としてのインターンシップ

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こういう紙を用意していただけたのも地味に初めてだったので、ものすごくテンション上がってました。

‥そう、イベントが始まるまでは。。

イベントが始まって真面目な?雰囲気になってくると、やっぱり緊張してくるんですよね。

ちなみに人前で立ってプレゼンしたりという回数は何度かありますが、聞き手がほぼ企業関係者さんや大学関係者さんという経験は初でした。

おまけに今回のプレゼン(8分)をするために大阪まで行ったというのもあり、ここで失敗したら一体何のためにここまで来たんだというのもあり。。

まぁそのときの事情や背景はどうあれ、実際本番の緊張に弱い人って僕も含め多いのではないでしょうか。

そんなわけで今回は、プレゼンの出番が来るまでに試してみた緊張をほぐす方法とその効果を紹介します。

@最恐を思い出してみる
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高校バレー部で全国大会を目指すジャンプの漫画、ハイキュー!!より。

僕の場合、今までで一番緊張したのはおそらく地域若者チャレンジ大賞 東海予選ですね。

これは何かというと、長期実践型インターンシップの事例報告(プレゼン)を行う大会です。

「大学生の成長」「事業成果の大きさ」「大人に与えた影響」「地域に与えた影響」の4項目をメインに審査され、グランプリのみが全国大会へ進めます。

つまり1位か否かで大きく意味が変わってしまうというのがあり、いろんな人から「あそこまでテンパってる住田君は初めて見た」と言われるぐらい緊張していました。

それでもなんとかギリギリ全国大会へ進むことはできましたが、何回噛んだんだろうかというぐらい噛んだので結果発表も気が気でなかったですね。

それを考えると今回は別に順位もつかないので気楽なハズ‥!

と思いこむと多少マシになったような気はしました。

効果:★★★☆☆(まぁまぁ)

A自分より緊張してる奴を見ると平常心を取り戻すの法則
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もう1つ、ハイキュー!!より。

いや、別にハイキュー!!は緊張をほぐすことが目的の漫画では無く、ちゃんとバレーして青春してます。ここ最近のイチオシ漫画です、はい。

ちなみにこの法則、意識して探すのはなんか性格悪い感じがしなくもないですがなかなかに有効です。

というのも、自動車免許の卒業検定(技能)で僕より明らかに緊張してる人がいて平常心に戻った、という経験が一度あるんですよね。

ただし今回はこの法則の落とし穴というのか例外というのか、会場内で一番緊張してるのがどう考えても自分だったという罠でした。

効果:★★★★☆(有効だけど不確実性は否めない)

B深呼吸する

意外とバカに出来ないのがこの深呼吸。

緊張すると脈が上がるのですが僕の場合はあくびも出るようになるので、おそらく体内の酸素が少ない状態なのかなと。

そこを改善することで脈を整え、結果として緊張も収まるという流れですね。

なので一回だけやるよりもゆっくり複数回(呼吸を整えるつもりで)やっていくのが良い気がします。

‥少ししたら、また緊張が復活してきましたが。。

効果:★★★★☆(一時的には有効)

Cシミュレーションする

他の手法より時間はかかるものの、やはりこれが一番ですね。

プレゼンの内容を頭の中で想像していきます。

緊張というのはやはり、心のどこかで「失敗したらどうしよう」みたいに考えているから出てくるのではないかと感じますが、これって結局は失敗する可能性があると感じているからなんですよね。

つまり、失敗する可能性を潰していくことが緊張を無くすことに繋がっていくのではないかと。

原稿を見ずに内容が出てくるぐらいになれば大丈夫ですが、完璧である必要はありません。

一字一句再現できるというよりは、重要なキーワードは押さえつつ流れが出てこればいいでしょう。

それができるようになってくると、「失敗するイメージが湧かない」という境地へ達します。

逆にそこまでいけない場合は事前の練習不足だと思いますが、「完璧でなくても今のベストを尽くす」という気持ちでいくとある程度は緊張もほぐれるでしょう。

効果:★★★★★(緊張してなくても1度は推奨)

‥と、ここまでやればもう大丈夫と思った方は多いでしょうが、実は最後の難関がありますね。

そう、出る前の緊張は無くなっても実際に前に立ってみると緊張するというやつです。

そんなわけでここからは前に立ったとき(プレゼン中)のためのリラックス法を2つお届けします。

D観客を野菜だと思いこむ

なかなかベタなやつですが、これ個人的には効果無かったですね。

というより、前に立って「あれがジャガイモであれがベーコンで今日はジャーマンポテトかな」とかやってる余裕は無いです。

いや仮にその余裕があったとして、会場の聴衆みんなが野菜みたいな状況はシュールすぎて逆にビビります。

そんな妄想をする時間があるならプレゼンの冒頭を思い出す方がよっぽど効果的ですね。

深呼吸して一旦呼吸を整えるのも良いでしょう。

効果:☆☆☆☆☆(お客さんは野菜ではありません)

Eお客さんの反応を見る

緊張がほぐれるからお客さんが見れるのか、お客さんを見て話すから緊張がほぐれるのか。

鶏が先か卵が先かみたいな話ですが、特に相づちを打っているなど聞く反応を示してくれているお客さんを探すと良いでしょう。

前に立ったときに緊張する要因はおそらく、聞いている聴衆がどう感じているのか分からないからこそ起きるものです。

「きちんと聞いてくれている」と感じることができれば落ち着いて話せます。

「そういう人が全然居なかったら?」という場合は、それはおそらく過去に自分がきちんと聞かなかった授業の先生の呪いか何かです。

数分だろうと数十分だろうと、お客さんに語りかけるという意識でまずはやり遂げましょう。

効果:★★★★★(大事なのはコミュニケーション)

多少噛むことがあったとしても「伝えることは伝えきれた」と感じたときは嬉しいものです。

プレゼンもお客さんも、困難や敵といった恐怖の対象ではありません。

自分の気持ちや考えを伝えるということを楽しんでいきたいですね。

今回のプレゼンでは精一杯楽しむことができたので、とても良かったです。

そういえば出番を待ちながら頭の中でプレゼンのシミュレーションしていたとき、隣で座っていた僕の前に発表の経営者さんが何度か話しかけて励ましてくださいました。

純粋に嬉しかったですし、その方がやっている32種類もの味があるポップコーン屋さんも興味があるので、また大阪へ行った際は訪れてみたいです。
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このブログについて
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当ブログにおける記事は、ぎふマーブルタウン実行委員会代表 住田涼の個人的な著述です。

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NPO法人コラボキャンパス三河が展開する「マーブルタウン」の岐阜版です。

マーブルタウンは子どもたちが自分たちの力で挑戦し、 まちを形成していくことによりそれぞれの自立性、協調性、発想力を育むことが目的の事業です。
成功も失敗も自由に許された環境と、子ども達が自発的な"遊び"の中で「夢や希望を持ち、その実現のためなら困難にでも立ち向かう力」を育みたいと考えています。

マーブルタウンはドイツのミニミュンヘンを参考とした、期間限定で出現する仮想都市。
2014年時点では日本全国の約80箇所で確認されている「こどものまち」事業の一つです。
参加者(国民)は小学生全学年を対象としています。

【実行委員会の目的】
@子どもの「生き抜く力」を引き出すために。
A街ぐるみで子どもを育む環境を創るために。
B岐阜を「日本一の共育都市」へ。

<ホームページ>
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posted by すみた りょう at 13:52 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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