2015年09月28日

目標は壁ではない。大事なのは、「1」を積み重ねていくこと。

9月26日、27日はホンキ系(長期実践型)インターンシップで半年に一度行われる合宿研修にインターン生OBとして参加してきました。
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(写真はG-netのFacebookページより。)

ちなみにこの長期実践型インターンシップは半年間の期間をかけて行われ、合宿はその節目辺りの時期に実施されます。

つまり、「これからインターン」とか「インターン始まったばかり」という期と、「そろそろインターン終わる」とか「最近インターン終わった」という期の合同でやるわけです。

今回はホンキ系インターンシップの22期・23期の合同でした。

「というかそもそもインターンに何期生とかあるの?」という方も多いかと思いますが、それもこのホンキ系インターンシップの特徴の一つです。

インターン先の企業は違えど同じ期に挑戦している仲間、既にインターンは終えているけど同じくホンキ系インターンシップに参加していた先輩(OBOG)といった繋がりが、相談相手というサポート環境としてあるわけですね。

そして初日には、半年前からインターンを始めた22期生による修了報告会がありました。

大垣にある料亭で女将さんの地元愛に共感し、「大垣を想い出の地に」という想いで大垣婚=ブライダルを企画・開催したインターン生。

専務に「居る意味が分からない」と言われるも、最後まで諦めず行動し続け最終的には「できれば延長してほしい。もっと居てほしい。」とまで言わしめたインターン生。

内気な性格からグングン成長し、最後には大勢の前でも堂々とプレゼンして次のステップを宣言していたインターン生。

会場は3つに分かれてプレゼンが行われるのでインターン生全員を見れるわけではないのが毎回残念ですが、彼らの頑張りには本当に頭が下がります。

そして挑戦していたのは学生だけでなく、企業の経営者さんもまたインターン生と一緒に挑戦していた存在です。

普段は多くのことを教えてもらう師匠でも、フィードバックを聞いてみると経営者さんもいろいろな場面で悩んだりしていたことが分かります。

インターン生と経営者という師弟関係で一緒に楽しんだり喜んだり悩んだりしているうちに、長かったような短かったような半年間が終わりを告げます。

振り返ると辛かったという人もいれば楽しかったという人もいて、一つとして同じインターンはありません。

出てくる成果も千差万別です。

「何十万、何百万という売上を出した。」「新聞に掲載された。」「イベントで何十人、何百人の集客ができた。」といった見えやすい成果

「新規事業の仮説を検証できた。」「社内の雰囲気が改善された。」「会社の人材育成能力が伸びた。」といった、見えにくいけれども確かな成果

先輩のプレゼンを後輩達はどう受け取ったでしょうか。

ところでまだこのインターンをしたことの無い学生の多くは、インターン生の話を聞くと「めっちゃ凄い」と言います。

そして同時に「その人達が凄いだけ。」「自分には出来ない。」と線を引いてしまうこともあります。

つまりこのとき、「相手は遥か高い壁の上に居る」と感じているわけですね。

しかしどのインターン生も最初は至って普通の、周りとそこまで変わらない学生です。

その差を分けるのは、最初の一歩を踏み出したかどうか
そして一歩、また一歩と少しずつでも階段を上ることができたか。

売上だろうと集客だろうと、何百何千という数字が1の積み重ねで出来ていることを忘れた人からそこで止まっていきます。

「いっぱい」とか「みんな」とかって言葉に惑わされた瞬間、1人も見えなくなって崩れていくのです。

どんなに大きいものでも、それは1の積み重ねであるということを忘れずにいたいですね。

【ホンキ系インターンシップについて興味のある方】
11月15日にホンキ系インターンシップフェアが開催されます。
このイベントに参加したからインターンというわけでもないので、「なんとなく知ってみたい」とかでの参加も大丈夫です。
イベントに参加できないけど知りたいという方はこちらのお問い合わせにて。
また企業や大学関係の方に対しても同日説明会が開催されるようなので、興味のある企業や大学関係者様はお問い合わせしてみてください。
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このブログについて
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当ブログにおける記事は、ぎふマーブルタウン実行委員会代表 住田涼の個人的な著述です。

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ぎふマーブルタウンとは?
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NPO法人コラボキャンパス三河が展開する「マーブルタウン」の岐阜版です。

マーブルタウンは子どもたちが自分たちの力で挑戦し、 まちを形成していくことによりそれぞれの自立性、協調性、発想力を育むことが目的の事業です。
成功も失敗も自由に許された環境と、子ども達が自発的な"遊び"の中で「夢や希望を持ち、その実現のためなら困難にでも立ち向かう力」を育みたいと考えています。

マーブルタウンはドイツのミニミュンヘンを参考とした、期間限定で出現する仮想都市。
2014年時点では日本全国の約80箇所で確認されている「こどものまち」事業の一つです。
参加者(国民)は小学生全学年を対象としています。

【実行委員会の目的】
@子どもの「生き抜く力」を引き出すために。
A街ぐるみで子どもを育む環境を創るために。
B岐阜を「日本一の共育都市」へ。

<ホームページ>
http://marbletown.wix.com/gifu

<Facebookページ>
https://www.facebook.com/marbletown.gifu/

<Twitterアカウント>
https://twitter.com/marbletown_gifu

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posted by すみた りょう at 21:33 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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